大学や企業が持つ、いわてのシーズやオリジナル技術を具体的製品として見える化し、展示用フレーム車に搭載したものが、『いわてショーケースカー(いわて技術缶詰カー)
』です。
この試作を通じて、 いわて製の部品・技術・研究の全体像を知ることができます。 大学の研究内容や企業の開発内容を展示し、宣伝することができます。
部品・技術の車での使われ方を理解することができます。 いわての部品・技術・研究から、新しいことを考えることができます。 この車によって、産官学金の新たな連携やコミュニケーションを増やしていきます。
31 | 2モータトルク差増幅型トルクベクタリング装置 Two Motor Torque Differential Amplification Type Torque Vectoring Differential |
Research |
86 | 浄法寺漆塗ハンドル・蒔絵 Traditional art, Japan urushi coating steering |
Development |
87 | 大野木工技術によるシフトレバー Traditional art, handcraft wooden shift lever |
Development |