インターネットの利用状況
インターネットの利用状況についてみると、「利用している」が83.6%(前年比7.8 ポイント増)と最も多く、次いで「利用していない」10.4%(同3.3 ポイント増)、「利用していないが、検討中」6.0%(同10.6 ポイント減)となり、利用している企業が増加しているものの、利用していない企業も増加している。 |
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インターネットの利用内容
インターネットの利用内容についてみると、「情報収集」が80.8%(前年比19.5 ポイント増)と最も多く、次いで「電子メール」72.0%(同16.9 ポイント増)、「ホームページを所有」41.7%(同13.2 ポイント増)の順となり、全体的に前年に比べ増加している。 |
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自社ホームページの利用方法
自社ホームページの利用方法についてみると、「自社(製品)の紹介のみ」が76.6%(前年比6.0 ポイント増)と最も多く、次いで「通信販売・受発注等営業戦略として」26.1%(同18.1 ポイント減)、「その他」2.3%(同0.6 ポイント増)となり、「通信販売・受発注等営業戦略として」が大幅な減少となっている。 |
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ホームページを開設後の効果
ホームページ開設後の効果についてみると、「自社の知名度アップにつながった」が42.2% と最も多く、次いで「自社製品のPR に役立った」40.8%、「特に効果なし」32.1% の順となり、「ホームページの効果あり」とする企業が多い反面、「特に効果なし」とする企業も約3 割を占める結果となっている。 |
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