高松精機株式会社 一関工場ホームページ



当社からのPRメッセージ(事業内容ほか)

 飛躍的な発展を遂げてきた科学技術は、あらゆる領域でより複合的な技術の開発を可能にし、とどまることのない技術革新の波はさらに高度な精密部品を必要とします。
 そのような中で、金属部品加工メーカーとしてオールマイティにとんだ加工技術を持っていることが当社の魅力です。
 切削加工(MAXφ40)、フライス加工、プレス加工(MAX80t)、鍛造加工、研削加工、金型、治工具設計、製作、組付部門(小組立)まで日々「テクノロジーの可能性」に挑戦しております。


当社の概要

企業名高松精機株式会社 一関工場
住所〒021−0822
一関市東台14−50(一関東工業団地内)
代表者代表取締役 斎野 芳規
電話0191−26−1700
ファックス0191−26−5252
資本金4,800万円
従業員10名(全社75名)
創業時期平成8年6月(一関工場操業)  会社創業 昭和44年5月
主要製品(商品)四輪車、二輪車用エンジン周辺機器部品、通信放送機器部品、事務機器部品、精密金属部品製造、加工
Eメールtakama2@violin.ocn.ne.jp



当社の主要製品・サービス内容・技術

[切削加工部門]
 〜独自の生産技術で信頼度の高い製品、製造〜
 広い視野を保ち、常に新しい視点から発想を展開する。そのフレキシブルな対応こそが基本姿勢です。加工ラインにおけるオンマシン・インプロセス計測は、自動化と共に品質の安定と生産性の向上を確かなものとしています。
(φ40まで加工可能)
[二次加工(マシニングセンター・フライス)部門]
 〜細心の配慮で磨きあげたクオリティ〜
 卓越した技術スタッフ・各種専用機を駆使した最先端加工技術が製品に生命をやどす。更に万全なクオリティ・コントロール態勢のもと、万全な製品だけをユーザーにお届けします。
[プレス・鍛造加工部門]
 〜新しい発想による技術革新へのチャレンジ〜
 ”加工現象を科学する”を発想の基本に、創造への挑戦を続けます。
 豊富な経験と実績は創業以来培われた技術の蓄積とスタッフの努力の結果です。(プレス:80tまで)
[研削加工部門]
 〜研削加工技術への徹底した精度追求〜
 ミクロン単位の精密部品への精度の追求を成功させ、生産システムの自動化、徹底した精度管理で安定した製品を供給いたします。



当社からのメッセージ

 全従業員がベクトルを合せ「創意」「活力」「技術力への挑戦」を心に刻み、日々業務に励んでおります。
 @創意性を発揮し、新技術へ限りない挑戦を!
 A一人一人がユーザー様からの信頼性を頂く為、品質意識をより高く持ち続けます。
 B最小の時間で最大の生産効率UP